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石垣の海はなぜきれい

あの海を見れば、誰もが思う不思議なこと。
それは、なぜ沖縄や石垣島など、南国の海はあんなにきれいなのか、ということです。
海は世界中全部繋がっているはずなのに、透き通るように透明で、明るいエメラルドグリーンに輝く海は、南の島にしかありません。
その理由をご存知でしょうか。
最も大きな理由は、海の透明度の高さです。
なぜ透明なのかといえば、海の中に不純物が少ないから。
不純物とは、大きな川から流れ込む土や有機物、それを食べて繁殖するプランクトンのことです。
ご存知のように、沖縄や石垣島には大きな河川がなく、島周辺はサンゴ礁に覆われています。
島から多量の土砂が流れてくることもなければ、海に過剰な栄養分が供給されることもありません。
少しぐらい土が流れてきても、頻繁に通る台風などの影響で、それらはすぐに拡散してしまいます。
こうして不純物が少なく澄んだ海は、他の海に比べて太陽の光をたくさん透過します。
水の底にはサンゴ礁と、サンゴが崩れた石灰質の白い砂があります。
白い砂が、水底に届いた光を反射するとき、誰もが目を奪われる、あの美しいエメラルドグリーンが現れるのです。
ダイビング客に人気の美しい海は、やはりサンゴ礁によって支えられていることが分かります。

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by palestinebicentennial on 7月 5th, 2014 in 海の生き物

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